みなさん、こんにちは!
テレビ業界で20年以上勤務していながら、いまだにテレビ番組を観ることが大好き!
もちろん番組で気になったお店は必ずチェック!常に話題なもの、流行りものに敏感で、良かったものはつい周りの人に紹介したくなる性分のユミです!
今回の2024年6月25日放送の【有田哲平とコスられない街】で紹介された行列ができるつけ麺店が話題になりましたね!くりぃむしちゅーの有田哲平さんが行きたかったお店だったようで、本当にうれしそうでしたね。
「ラーメン業界がびびるね!」というほど大絶賛のつけ麺でしたね
そんな2024年6月25日放送の【有田哲平とコスられない街】で紹介された行列ができるつけ麺店について、気になる人が多かったようです。
ということで、今回はこのつけ麺のお店について、いろいろ調査してみました。
是非最後まで、読んでくださいね。
2024年6月25日放送の【有田哲平とコスられない街】で紹介された行列ができるつけ麺店について
- お店の店名とどこにあるか知りたい
- おすすめのメニューが知りたい
- 予約方法が知りたい
【有田哲平とコスられない街】行列できるつけ麺どこ?秋葉原「Tokyo Style Noodle ほたて日和」
2024年6月25日放送の【有田哲平とコスられない街】で紹介された行列ができるつけ麺店は
Tokyo Style Noodle ほたて日和
です。
JR秋葉原駅から約徒歩5分にある「Tokyo Style Noodle(トウキョウスタイルヌードル)ほたて日和」は、2022年12月にオープンしました。
神保町にある濃厚豚骨魚介系ラーメン・つけ麺の人気店「麺屋33」の姉妹店です。
ほたては高価で出汁が取りづらいそう。そのため通常、「限定ラーメン」として提供している店が多く、通常メニューにしている店舗があまりないそうです。
そこで店主の思い付きで、ホタテのラーメンを看板メニューにしたお店を始めたそうです。
開店するやいなや、複数名のラーメンマニアから「想像をはるかに超えたハイレベルなつけ麺!」と評判が評判を生み、いまや大行列ができるほどの人気店になりました。
店主がもともとバーテンダーという事もあり、味の足し算引き算が得意だったようで、一気に味の虜になるお客さんが絶えないそうですよ。
お店の外観も白の壁に、白の暖簾、扉も木目で女性も一人で入りやすいお店です。
【有田哲平とコスられない街】秋葉原「ほたて日和」おすすめメニュー
秋葉原「ほたて日和」おすすめメニューです。
特製帆立の昆布水つけ麺白(塩) 1,600円
麺の上には、鶏ムネと豚ロースのチャーシュー2種、小松菜、炙りホタテ、味玉、メンマがトッピングされています。
一緒に別皿でトッピング(ホタテのカルパッチョと味変用の鰹塩、わさび、ディル、トリュフオイル)が付きます。
こちらは店主オススメの「美味しい食べ方」を参考に食べてみてください。
「美味しい食べ方」は、まるでコース料理を食べているような気分になるそうです♪女子はこういう食べ方好きですよね!
Tokyo Style Noodleほたて日和
— 橘登山隊 (@DistortHachioji) March 18, 2023
『特製』帆立の昆布水つけ麺 白【塩】+大盛
美味しい食べ方の通りに食べてみたが、高濃度昆布水に浸かった全粒粉入り中太麺は、そのままでも、鰹塩、ワサビ、ディル、つけダレ、トリュフオイルでも、何をどうしてもデリシャス💯💮
スープ割りも絶品👍
ご馳走様でした!🙏 pic.twitter.com/LHViK1L3Iq
美味しい食べ方
①ホタテのカルパッチョから食べ「口の中をホタテにする」
②昆布水に浸かった麺だけで楽しむ
③鰹塩だけでも味わってみる(わさび、ディルも同様に)④つけダレで楽しむ
⑤麺にトリュフオイルをかけ麺だけ食べる⑥好みの食べ方で食べる
⑦最後はスープ割りを楽しむ
味変アイテムがたくさんあるのは楽しい♪確かにコース料理みたいだー!
「スープ割り」は月変わりで割りスープの内容が変化するので、リピートの楽しみが増しますね。
帆立・・・ホタテの一大産地「北海道猿払村」の帆立を使用。漁港組合さんとやり取りして価格を抑えられているそうです。
麺・・・三河屋製麺の北海道産『春よ恋』数種をブレンドした麺。
昆布水・・・北海道産羅臼昆布・北海道産がごめ昆布だけを使用、またイワシ煮干しでアクセントに。昆布水の温度、粘度、皿の温め方を季節に応じて変えることで昆布の香りがより広がるようにしています。
鰹塩・・・鰹の削り節を瀬戸内産の藻塩をブレンドした香り豊かなマイルド鰹塩
■その他のメニューです。
「つけ麺」
・帆立の昆布水つけ麺 黒<醤油> 1250円
・特製帆立の昆布水つけ麺 黒<醤油> 1600円
・帆立の昆布水つけ麺 白<塩> 1250円
「ラーメン」
・帆立の塩そば 1200円
「ライス」
・帆立と昆布の佃煮ご飯 350円
・チャーシューご飯 350円
・ライス 150円
今日は無事にほたて日和さんの限定メニューのマスターおすすめの塩/なめらか麺を食べれました
— invalid (@invalid_shino) June 17, 2024
限定は塩/醤油と麺も2種類から選べるらしいけど残り少ないとのこと
限定は明日まででかつ明日は大雨でランチ営業のみで狙ってる人は大変そうですね…
今日行けたのはなかなか良いタイミングだったかな pic.twitter.com/eKflNVC3f7
限定メニューも提供されることもあるので、直接お店にお尋ねくださいね!
「Tokyo Style Noodle ほたて日和」予約方法や記帳のルールなど
行列ができる「Tokyo Style Noodle ほたて日和」は大人気の為、かなり待ちが発生します。 また、電話予約もネット予約もやってません
そのため「予約」に似たこちらの店の言い方「記帳」で当日時間枠を取ります。
■記帳方法
①まずは来店前に必ずTwitter(X)を確認!
営業日、営業時間が不定になることが多いので、まずは公式で当日の営業状況の確認をおすすめします!
②店頭に行き記帳
記帳とは、店舗に行って枠を予約する方式です
行きたい時間の枠が空いてたらラッキーですね。
記帳スタート時間 ランチタイム10時から ディナータイム16時から
記帳するために開店時間の何時間も前から並ぶ人も多いとか。
平日で開店1時間前にすでに行列ができている日もあるそうです。
時間と枠数が書いてある台帳が用意されています
記帳は1グループ4名まで
記帳が済めば、予約時間までは自由時間なのでお店から離れて大丈夫です。
③予約時間の10分前には店頭に来て並んでおきます。
予約時間5分を過ぎたらキャンセル扱い
【有田哲平とコスられない街】記帳で予約「ほたて日和」アクセス&店舗情報など
住所 | 東京都千代田区神田佐久間町2-25 梅屋ビル1階 |
営業時間 | 昼11:00〜15:00 夜17:30〜20:00 [土・日・祝] 昼11:00 – 15:30 夜16:50 – 18:30 ※夜は不定期営業 |
店休日 | 水曜日 |
予約 | 当日の記帳による枠の予約が可能 |
アクセス | JR山手線、JR中央・総武緩行線「秋葉原駅」徒歩約5分 |
駐車場 | 無し |
Google評価 | ★4.4 |
まとめ【有田哲平とコスられない街】行列できるつけ麺店 秋葉原「Tokyo Style Noodle ほたて日和」
今回の記事では
2024年6月25日放送の【有田哲平とコスられない街】で紹介された行列ができるつけ麺店「ほたて日和」について色々調べてみました。
- 2022年秋葉原に、人気店「麺屋33」の姉妹店として開店
- 他にはない「ホタテ」を看板メニューにしたつけ麺店
- 別皿のトッピングを同店「美味しい食べ方」どうりで食べると、まるでコース料理を食べている気分になる
- おすすめメニューは特製帆立の昆布水つけ麺白(塩) 1,600円
- 完全に予約制。入店前に記帳して予約時間の枠を取る。
- 記帳開始時は、ランチスタート時間、ディナースタート時間の1時間前から記帳
- 記帳スタート時間の前から並んでいるので、予約枠を確実にゲットしたい場合は、早めの来店をおすすめです。
有田哲平さんや、藤本美貴さんが大絶賛していましたね。
食べ方も他にはないし、ホタテベースのつけ麺は贅沢で、他店にはないオリジナルたっぷりのメニューでした。
普段から行列が凄いのですが、今回もテレビ放送後はさらに人は多くなりそうですがぜひ、お店にいってみてほしいです。
私もつけ麺大好きだし、コース料理な麺料理に興味津々です!
ということで、次回ももっと知りたいテレビネタを皆さんにシェアしますね!
ではまた次をお楽しみに・・・
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