MENU

【ナニコレ珍百景】静岡の夢の吊り橋どこ?大井川自然公園の行き方

スポンサーリンク

みなさん、こんにちは!

テレビ業界で20年以上勤務していながら、いまだにテレビ番組を観ることが大好き!
もちろん番組で気になったお店は必ずチェック!常に話題なもの、流行りものに敏感で、良かったものはつい周りの人に紹介したくなる性分のユミです!

今回の2024年6月2日放送「ナニコレ珍百景」で紹介されたところは本当にどれも「なにこれ!」って思わず叫んでしまう場所ばかりでしたね。

その中で、静岡県にある、下を見ると先にすすめない恐怖のつり橋 に注目が集まりました!

景色は最高にきれいなのに、落ちてしまうんじゃないかと思うくらいの怖い吊り橋でした。

ユミ

あの恐怖の吊り橋でこれまで落ちた人いなかったのかなあ?

ということで、今回は2024年6月2日放送「ナニコレ珍百景」で紹介された静岡の恐怖の吊り橋について徹底的に調査してみました。

こんなひとにオススメ

2024年6月2日放送「ナニコレ珍百景」で紹介された静岡の恐怖の吊り橋について

  • 吊り橋の名前は何で、どこにあるのか?知りたい!
  • 吊り橋から落ちた人はいないのか?知りたい
  • 行き方や、所要時間、混雑状況を知りたい
目次

【ナニコレ珍百景】静岡の恐怖の吊り橋どこ? 2024年6月2日放送

2024年6月2日放送「ナニコレ珍百景」で紹介された静岡の恐怖の吊り橋について「絶景だけど怖い」「これまでに吊り橋から落ちた人っているの?」「行き方知りたい!」と話題になっています。

水が真っ青で本当にきれいな景色でしたが、あの吊り橋が怖すぎましたね。

ユミ

高所恐怖症の私ですが、あの絶景は一度は体験してみたい!けど落ちた人が過去に一人でもいたら、絶対無理~!

行ってみたいけど、ちょっと不安な部分のあるので、今回は恐怖の吊り橋について色々と調査してみました。

皆さんの知りたい情報が必ずあると思うので、是非最後まで読んでくださいね。

【ナニコレ珍百景】静岡県 下を見ると進めず恐い寸又峡「夢の吊り橋」

2024年6月2日放送「ナニコレ珍百景」で紹介された静岡の恐怖の吊り橋は

だと思われます。もし間違っていたら後日修正しますね。

豊かな自然と貴重な生態系を見ることができる、夢のつり橋がある寸又峡は、南アルプスの静岡県側の入り口付近にあり、奥大井県立自然公園に指定されています。

夢のつり橋がかかる寸又川の水は、微粒子やプランクトンがあまりないので、本当に水の底まできれいな水です。

その透明な水に光が差し込むと波長の短い青い光だけが反射されるいわゆるチンダル現象を見ることができます。

そうなんです!夢の吊り橋で見られる青く美しい水の色は、水質の美しさを示してるんです

ユミ

夢の吊り橋は
全長90メートル
水面からの高さは8メートル
中央に簡単な板を渡しただけ
なんですよね

ユミ

これって本当に大丈夫なの?て思うくらいの普通の板の橋なんですよね・・・。

「橋から落ちた人っていないの?」と本気で思ってしまいますね。

【ナニコレ珍百景】「夢の吊り橋」から落ちた人はいる?

橋があまりにも簡単で頼りになりそうでないから、みなさん思いませんか?
「絶対橋から落ちた人いるよね!」って。

わたしもそう思って、いろいろと調べてみたところ・・・

今のところ落ちた人は出ていないようです。

まあそうですよね。
もし落ちた人がいたら、橋をそのままにしておくのではなく、橋自体を強化しより安全を意識した橋に生まれ変わってることでしょう!

ユミ

携帯電話を落とす人が稀にいるそうですので、みなさんも気を付けて!

橋に乗れるのは1度に最大10人までなんですが、なぜ、定員を決めてる理由は、渡ったことのある人の感想によれば

人が歩くたびに揺れて「ギシッギシッ」という音が響き、いつか落ちるのではないか?と高所恐怖症でもない人も実際怖い思いをしてるんです。

なので、少しでも揺れを軽減するためにも最低10人なんですね。

落ちた人は今までいないですが、落ちてしまうんじゃないかと不安になる人は多そうですね

ユミ

めちゃくちゃ怖いけど、落ちた人がいないなら、やっぱりいつか挑戦してみたいかも?

大井川自然公園の行き方「夢の吊り橋」のアクセス(行き方)・所要時間・混雑状況など

「夢の吊り橋」のアクセス(行き方)・所要時間・混雑しない時間帯などご紹介します。

「夢の吊り橋」のアクセス(行き方)

住所:静岡県榛原郡川根本町寸又峡

「島田金谷IC」から川根本町・寸又峡方面へ約90分
公共交通機関「千頭(せんず)駅」からバス「寸又峡温泉行き」から終点まで約40分、徒歩約20分
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次